2007年03月28日

フジ

フジ

 病気で尾びれの75%を失ったフジ。
 ブリヂストンの協力で作られた、人工尾びれをもつことで知られている個体です。常に人工尾びれを装着しているわけではなくて、装着している時間は1日に2〜4時間ほどのようです。人工尾びれを装着していない状態でも、それなりのジャンプをするほどの力はあるとのこと。
 例によって、じっくり貼り付いて(^^;)見つづけていたらば――トレーナーさんが、フジに人工尾びれを装着させる様子を見ることができました。

尾びれ装着開始

 尾びれをトレーナーのもとへ持ってこさせて、尾びれに人工尾びれを被せる。

カウルを被せます

 人工尾びれを固定するカバー(カウル)を被せる。

しっかり留めます

 カウルをしっかり固定。
 強い力がかかるので、時間をかけて慎重に固定。

オキゴンと一緒

 自由にしていいよ…と終了の合図が出て、トレーナーさんがプールを離れると、同じプールにいるオキゴンとジャンプしながらスピードを出して泳ぎまくり。

オキちゃんと一緒

 落ち着いてくると、オキちゃんと並んでゆったりゆったり。
 プロフィールを見ると、海洋博後1年以内に沖縄にやってきたようなので、オキちゃんとあまり変わらない年齢なんじゃないかと思うのですが――ミナミバンドウとバンドウって、こんなにサイズが違うんですね。

フジの尾びれ

 フジの尾びれ――フジ、ひっくり返ってお腹を上にしてる状態です。
 イルカラグーンの周りやそばの休憩所には、公式サイトの紹介より詳しく、病状の進行した尾びれや壊死部分の切除手術、リハビリの様子や数種類の人工尾びれを紹介したパネルがありました。

 拍手、ありがとうございます。<(_ _)>


posted by HARUKA at 08:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 沖縄美ら海水族館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
フジの人工ヒレの装着っ!を間近で観たのですね、なんか羨ましい!
HARUKAさんは海洋博にリアルタイムでいかれたのですね。フフッ・・・私は因に大阪万博へ小学校3年の頃行ったので・・・そんな歳です。
話があらぬ方向へ飛びましたが、本当に色んな方面へ旅されていますね、どんどんキラキラの宝物が増えて行く様子が伺えます。
私の夢の一つにジンベイザメと泳いだり、カヤックでホエールウォッチングがしたいというのがあります。本当に羨ましいかぎりです。
また、宝探しの旅のレポート待っていま〜す。
Posted by I at 2007年03月28日 22:22
 海洋博、まだ飛行機にただで乗れる年頃でした。(^^;) 記憶がかなり断片で……空港で転びそうになって母親があわてて手を引いたとたんに、脱臼して大慌てで病院に連れてかれたんだとか。痛かった記憶はないんですが、周りがあわててる印象はあって――そんな記憶の中で、オキちゃんってイルカに会ったことは、しっかり憶えていたのでした。子供時分には、イルカ=オキちゃん…て感じでしたから。(^^;)
 人工尾びれの装着は、サイトでも絵入りの説明が載ってたけど――実際に目の前で装着しているところを見ると、自分でもなんでこんなにドキドキすんだ?…ってくらいに緊張と感動が!(><) やっぱり、目の当たりにすることとか、体験することとか――大切なんですね。
 ジンベイやマンタと泳いだら、きっとびっくりするくらいの感動でしょうね。
Posted by HARUKA at 2007年03月30日 08:21
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