
男の子のポゥくん。
おひげが短いです。
ちょっと、女の子に気おされ気味?

女の子のクゥちゃん。
セクシーポーズしちゃいます。
でも、お顔がミルクで汚れています。
でも、セイウチと言ったら“二見シーパラダイス”でしょう!
なんせ、動物との距離ゼロ――コミックショーとふれあいタイムは、ちょっと癖になりそうなくらいです。
現在、ウッチー君、ひまわりちゃん、タンポポちゃん、スモモちゃん、胡桃ちゃん、伸助(のびすけ)くん――の6頭在住。あまり敷地の広い水族館ではないことを差し引いても、こんだけいればセイウチだらけな印象が……。
そして、“二見シーパラダイス”といえば……。

こちら、うら若き夢海子ちゃん。
両手を添えて、可愛らしくアッカンベ♪

お母さんの丸子さん。
熟女の魅力全開、色っぽいアッカンベ♪
※換毛中なので、ぼろぼろした感じになってます……。
国内では、もうここにしかいないミナミゾウアザラシ。
彼女らももちろん他の動物と比較すれば大きい身体をしているのですが、ミナミゾウアザラシのオスはもっともっと驚くほど大きいのだそうで……。夢海子ちゃんのお父さんや、江ノ島水族館の美男象くんも見てみたかったなぁ。
セイウチ、ミナミゾウアザラシ、トド、アシカ、ゴマフアザラシ――鰭脚類の王国ですな。ほとんどが展示槽を出て、すぐ目の前までやってくるし。
ちなみに、こちらのトドは――お昼過ぎには記念写真タイムがあったり、展示プールから屋外に出てきたりするのだけど――展示プールが館外に向って開いているので、トドだけなら無料で見させてもらえます。
カテゴリー“鳥羽水族館”なのに、二見シーパラダイスの記述の方が多いですね。(^^;)
まぁ、そこはやはり――“海獣王国”ということで。