お花と写真とを供えさせていただきました。
Kトレーナーにお話をうかがうことができまして――最期の時も、苦しむようではなく、静かに旅立っていった…とのことで――それなら、それはよかった…と。
自分の中で、自分で思っているよりも大きくて特別な存在であったようで――金曜日にニュースを知った時から今に至るまでの気持ちは、母を亡くしたときのものに似ています。
だので、きっと――いつまでも、静かに大切に思える存在でありつづけるのだろうと。
ありがとう。
それから――差し出がましいことかもしれませんが……。
トレーナーさん方、随分お痩せになられたようにお見受けしました。
無理もないこととは思いますが……どうぞ、ご自愛ください。<(_ _)>
ここ2ヶ月あまり、クーが気になりずっと医療プールを眺めておりました。不思議な物で,
9月14日の日曜日をもって年間パスが切れてしまいました。この日は担架でクーのとりあげをしていました。担架でのとりあげだけなら何回か目にした光景なので気にもならなかったでしょうが、この日はその後で皆が水面を網を使い何かをしきりにすくっているのを見て何か嫌な予感がしたものです。
子供に、来週来たら更新しようね。・・・って、
アスカを思い出していた19日・・・。
不思議ですよね巡り合わせって。
クーが好きで通い始めた名港水、確かにクーだけではなく、クーとトレーナーさんの成長を見るのが楽しみになっていたことは事実です。
まだ私たちは名港水に足を踏み入れる事ができません。
記憶のシャチプールにクーが泳ぐ限り現実逃避したくって。
ナミちゃんを見に行く勇気もないかな?今は。
記憶のクーを思い出のクーに少しづつ置き換えて、完了したら名港水に行きます年パスを更新しに。