
お花と写真とを供えさせていただきました。
Kトレーナーにお話をうかがうことができまして――最期の時も、苦しむようではなく、静かに旅立っていった…とのことで――それなら、それはよかった…と。
自分の中で、自分で思っているよりも大きくて特別な存在であったようで――金曜日にニュースを知った時から今に至るまでの気持ちは、母を亡くしたときのものに似ています。
だので、きっと――いつまでも、静かに大切に思える存在でありつづけるのだろうと。
ありがとう。
それから――差し出がましいことかもしれませんが……。
トレーナーさん方、随分お痩せになられたようにお見受けしました。
無理もないこととは思いますが……どうぞ、ご自愛ください。<(_ _)>